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失敗しないECサイトの外注のポイントと外注の相場
コラム

初めに

「ECサイトを構築したいがリソースがない」「何から始めたら良いのかわからない」そんなときに制作会社に「外注」することはメリットが多いです。しかし、企業IT動向調査報告書2022によるとITプロジェクトの失敗率は69%です。多くのECサイト構築が失敗に終わっているのが現状です。

そこで本記事では外注を失敗しない4つのポイントを解説いたします。
外注の相場感やプロジェクトを成功させるための秘訣など構築会社ならではのぶっちゃけた内容です。ぜひ参考にしてください。

こんな方に向けた内容です。

  1. ECの外注を失敗したくない方
  2. ECの外注で失敗したことがある方
  3. ECサイトを外注した経験がない方
  4. EC初心者の方
  5. ECサイトを構築して売上をどんどん上げていきたい方

Point1: 会社の実績よりも担当者の方が重要

 構築会社のページで「〇〇件以上の構築実績がある。」というワードをよく見かけます。勿論実績が多い=多くの案件を行っているため、信頼できる会社であることは間違いないです。ただし、実績に魅了されて依頼してしまうとギャップが生まれてしまいプロジェクトが上手く行かないことが多々あります。

例えば、自社が食品のECを販売しているとします。アパレルショップの構築実績が多い担当者に制作を依頼すると、ミスマッチが起きます。その結果自分が思い描いていたECサイトとは異なるサイトになります。自分たちのプロジェクトにマッチした担当者に外注することが重要です。

Check
  • 会社の実績があるのはいいことだが、必ずしも担当者の実績とは限らない
  • 実際にどんな担当者がつくのか事前に確認しましょう

Point2: プロジェクトの透明性が重要

プロジェクトの透明性とは、「タスクの担当者や進捗状況」・「プロジェクトの進捗具合」などが常に把握できる状況にあるかどうかです。1つ1つのタスクが明確で具体的であるほど良いです。つまり、タスクの管理表や進行表等の「ドキュメント」を準備することで「説明をしただけ」の状況をなくすことが重要です。

プロジェクトの透明性が高いほど、想定外のことが起こりにくくなり、認識の齟齬や「言った言わなかった」などを排除できます。


Check
  • プロジェクトの進捗状況が把握できる状況が重要
  • タスク管理表や進行表等のドキュメントが準備されている事が重要

Point3: ECサイト構築の目的と期待することを具現化する

ECサイトは車や家のように形があるものではないため、どんなサイトを作りたいかの全体像をしっかり伝えることが大切です。そのために参考サイトを用いてデザインや実装したい機能・構成を伝えることが効果的です。 また、「外注先にどこまで求めるのか」(サイトを作成するだけなのかグロースまでお手伝いして貰うかなど)もクリアにしておきましょう。

さらに、もっと突っ込んだ話をすると「コミュニケーションの頻度や方法」や「利用するツール」等要望を細部まで伝えたほうがプロジェクトの成功率は高まります。

Check
  • 外注先が要件を満たしているかを発注前に確認する
  • 自社にも担当者をアサインし、プロジェクトを管理する事が重要

Point4: 両者のプロジェクト体制が重要

Point1でも話した通り、自社の要件・要望を満たす担当者に外注を依頼することは非常に重要です。これは契約する前に誰が担当者なのか必ず確認しましょう。

ただし、発注者側は自社が依頼した内容を理解し、プロジェクトを管理をする責任者をアサインするべきです。プロジェクトの主体となるのは発注者側になるため、すべて受託者に委託するのではなく、責任を持ってプロジェクトに参加したほうがプロジェクトの成功率は高まります。

Check
  • 外注先が要件を満たしているかを発注前に確認する
  • 自社にも担当者をアサインし、プロジェクトを管理する事が重要

外注する際の相場

ここまでは外注する上での4つのポイントを紹介しました。

ここからは理想のECサイトを構築するために外注する際の費用感について説明いたします。 それぞれの役割や費用については下記のとおりです。

まとめ

本ブログではECサイトを外注する上でのポイントと外注の相場についてご説明しました。
制作会社のリアルな内容をお届けしましたが、意外と自分が知らないポイントや費用の相場を把握できたと思います。
ここで内容をおさらいしましょう

①自社の要望にマッチした担当者に依頼することが重要
適切な経験・実績がある担当者に依頼することでプロジェクトは成功します。

②プロジェクトの透明性が重要
タスクやプロジェクトの進捗状況を明確化することで認識の齟齬が無くなります。

③自社の要望・外注先に求めることを明確化することが重要
デザイン・機能からコミュニケーションツールまで要望を伝えることで理想のサイト構築に近づきます。

④自社にも担当者をアサインし、プロジェクトを管理することが重要
受託側だけでなく依頼者側も責任者をアサインし、責任をもってプロジェクトを依頼することが成功へのポイントです。

最後に
今回ECの外注のポイントについてご紹介しましたが、特典として「外注チェックリスト」を準備いたしました。ご自身でチェックをつけることで自社の要件が満たされているのか判断できるシートです。

また、EC構築の進め方がわからない方も多くいらっしゃいます。そこで弊社にてプロジェクトを行う上での一般的なスケジュール(工程表)を配布いたします。

上記2点をご希望の方は本ページ下部にございますお問合せフォームよりご連絡ください。

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